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JOURNAL

2016/07/22

―2016年の前半戦を振り返っていかがですか?

「最後まで諦めない姿勢や、1イニングの爆発力、チームとしての勢いを感じます。諦めないことは勝つために必要な条件なので、逆転勝利が多いのは皆の自信にもなっていると思います」

―今季は代打起用が多いなか、どのような心掛けで試合に臨んでいますか?

「勝敗を左右する良い場面で使ってもらっているので、ベンチ裏での準備や気持ちの盛り上げ方が今年は上手くできていると思います。自分が出ていくときに相手投手は誰なのか等、シチュエーションを想定しながらしっかり集中しています。 代打はセットアッパーやストッパーの良い投手が出てくることが多いですし、一打席勝負でストライクは3つしかないので、早いカウントから積極的に振っていくことを心掛けています。打ったときの喜びは大きいですし、逆に凡退したときはチームにとってのマイナスも大きくなってしまいますからね」

―そのなかで印象強い試合はありますか?

「代打同点ホームラン(5月29日・対福岡ソフトバンクホークス)は今までなかったので、自分のなかで記憶に残っています。甘い球はどんどん振ろうと、常に攻めていく気持ちでいますね」

―今年はマリーンズ全体の明るさがとても目立っています。

「ベンチで皆よく声を出していて、逆に声を出していない選手がいたら目立つくらいになっているので、チームとして良い形だと思います。調子が悪くてベンチで沈んでしまう選手がいたら、そういう時こそ「声を出せ」ということを言い合っています」

―今年から開設された井口選手のInstagramでは、若手選手と食事に行くなどプライベートの写真もアップされていますが、球界野手最年長としてチームをどのように見ていますか?

「(野手最年長の)特別な意識はないですね。チーム内ではずっと上でしたし、自分のやることをしっかりやるだけです。 今年はキャンプ中からずっと若い選手を食事に連れて行って、野球の話をしています。うまく結果が出ない選手などは、殻にこもってしまうことがあるので、引っ張り出すという意味で自分から誘うようにしています。 (Instagramは)今まで野球の姿しか見られないことが多かったので、私生活やお店のことを載せても面白いかなと。反響もありますし、どんどんアップしていけたらと思います」

―今まで以上にチーム一丸となり、大事な戦いは続きます。後半戦の意気込みをお願いします。

「選手はお客さんに育てられる部分があって、大声援のなかでプレーするのは気持ちも昂ぶりますし、球場にたくさん来てもらえるとやりがいがあります。勝てばお客さんも応援しがいがあるでしょうし、相乗効果が生まれると思うので、後半戦も最後まで諦めずにやっていきたいですね」

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