現在地
  1. HOME
  2. JOURNAL
  3. 2015年10月3日

JOURNAL

2015/10/03

―CS(クライマックスシリーズ)進出に向けて、レギュラーシーズンは大詰めを迎えています。

「今までやってきたことが残り4試合(10月3日時点)に凝縮されると思いますし、そこで勝つしかないですね。ベンチは一球一球声を出して、今までにないくらい明るく盛り上がっています。この勢いでCSに進むことができれば更に上にいけるんじゃないかと思います」

―多くのマリーンズファンもCS進出を願って熱い声援を送っています。

「この時期にこうして争いができているのは見応えがあると思いますが、最終的に勝たないと意味がないので、まずはとにかくCSに出られるようにしたいという気持ちです。ライオンズとの直接対決(9月30日・西武プリンス)は向こうのホーム最終戦で、(西口文也投手の)引退試合もあったので、また異様な雰囲気でしたね。そこで勝てたのもそうですし、その後のファイターズ戦もアウェーのなかで勝てたのが大きかったと思います」

―相手チームの投手の引退登板では、井口選手が打席に立つ場面もありました。

「あれは打者のほうが悩みますね。自分が引退する立場だったらどんどん初球から振れると思いますけど、あまり球場の雰囲気を乱してもいけないし……難しいところがあります(笑)。相手はずっと戦ってきたメンバーですし、自分も段々とその時期に近づいてきているのも感じるので、悔いのないようにやっていきたいと改めて感じます」

―井口選手がプロの第一線で活躍し続けている要因はどこにあるのでしょうか?

「やるべきことをやって、少しでも長く現役でいたい気持ちをもって取り組んでいます。年齢に合わせた身体のメンテナンスや、練習量も変化させていますね。ベテランだから開幕に合わせればいいという考えではなく、自主トレもかなりハードにやっていますし、春季キャンプ初日からしっかり動けるような調整をしているので、それが上手くいっているのかなと思います」

―また、今季は「マリンフェスタ2015」など試合日にファンと交流するイベントが増えました。

「ファンの人と触れ合う機会はあまりなかったので、今年は選手とファンの距離が近くなったと感じています。継続してやっていきたいですし、もっともっとイベントを増やして球場に来てもらいたいですね。僕は毎日満員のなかでやりたいので、試合以外にもできることはしていきたいです」

―最後に、改めてCS進出への意気込みをお願いします。

「みんなが“チームのために”という意識で戦っています。今まで全員で戦ってきたので、ここで負けるわけにはいきません。CSに出ることはもちろん、その先の試合でも貢献できるように頑張ります」

Message

井口選手へメッセージを送りたい方はこちら。

message@tadahitoiguchi.com

  • PAMS
  • 千葉ロッテマリーンズ
  • Tadahito Iguchi Official Blog