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  3. 2014年6月18日

JOURNAL

2014/06/18

―昨年は日米通算2000本安打を達成。2014年のシーズンを迎えました。

「去年は自分の中で"日米通算2000本安打"という目標があって、それをクリアできた良い年になりました。チームは結果的に3位に入りましたが、今年はその上をいかなければならないので、とにかく今はチームが勝つことを一番にやっています」

―今年の自主トレから開幕まではどのように過ごしましたか?

「毎年同じメンバーでやっているのですが、この自主トレをすることでキャンプにすんなりと入ることができます。朝6時20分から集まって、みんな遅くまでよく練習していますよ。自主トレとキャンプ期間中に一年間戦う身体が出来上がるので、あとはオープン戦に入ったら相手投手と対戦して実戦感覚を取り戻すことですね。オープン戦も調子は良かったですし、開幕日に合わせて上手く調整できたと思います」

―チームは悔しい開幕5連敗を喫するも、個人としては8試合連続ヒットを記録しました。

「個人的には良い形でスタートできました。一年ごとにきちんと結果を残さないといけないので、ずっと持続していかないといけないですね。チームは残念ながら開幕5連敗で、ケガ人もいたためにベストメンバーでは戦えない状況もありましたけど、ようやく揃ってきましたし、まだまだこれからだと思っています」

―今年はチーム最年長となりましたが、ベンチのムードはいかがですか?

「野手の中ではずっと最年長だったので、特別な意識はありません。今年は(鈴木)大地がキャプテンになって元気を出してチームを引っ張っていますし、若い選手が多いぶん活気がありますね。アジャ(井上)、石川、吉田、三木など、若い選手がどんどん出てきてくれて、これは今まであまりなかったことなので、チームがかなり底上げされてきていると思いますね」

―グラウンドを離れたところでは、試合のない日に復興支援のために福島県須賀川市を訪問しました。

「もともと須賀川市で野球教室をした縁がありましたし、震災から3年が経ちましたが、まだまだ復興が進んでいない状況もあるということで、なんとか力になれないかという思いで行かせてもらいました。オフには野球教室を考えていますし、募金活動も始めています」

―オフといえば、昨年のオフにはホノルルマラソンにも挑戦し、見事完走されました。

「2012年のオフに、"2013年におそらく2000本安打を達成するだろう"ということで、記念に走ることを決めていました。怪我はできないので、歩いたり走ったりしながらですが、完走できましたね。今年また走るとなったら嫌ですけど(笑)、なかなか出来ないことですし、野球を辞めた年にまた走ろうかと思っています」

―これからチームの戦いは夏場を迎えます。今後の意気込みをお願いします。

「決して良い状態ではないと思いますが、もう少し投打が噛み合えば、夏場以降もっともっと上にいけると思いますし、リーグ優勝を一番の目標にしっかりと戦って、個人としてもチームとしても、去年以上の成績を残したいですね」

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