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JOURNAL

2017/09/27

―2017年6月に、今季限りでの現役引退を表明しました。

「今まで色々とやりたいことをやってきたので、もう次のステップに行ってもいいかなと、2~3年前から自分のなかで引き際を考えていました。今年がラストシーズンだと決めたので、“これが最後だ”という思いで開幕前からやっていましたね。自分で決断して引退発表させてもらえるのはありがたいことだと感じています」

―引退表明後、ご自身や周囲に変化はありましたか?

「試合中は集中していますし、やること自体は変わらないですが、最後ということで色々な方が声をかけてくれましたし、声援もいつもより多くもらっていたので、それ以上に自分が頑張らなくてはいけない、悔いを残さずにやり切ろうという思いでした 」

―マリーンズの選手やスタッフへの思いは?

「練習のサポートをしてくれるスタッフの方がいなければ野球は出来ないですし、試合中に映像やデータを調べてもらうように頼むことも多かったのですが、すぐに対応してくれて、皆本当によくやってくれていたので感謝しています。若い選手については、チームの中でやりたいことをやるのは簡単ではないですけど、自分のカラーは自分でアピールしなくてはいけない。きっかけや引き出しをひとつでも与えて、殻を破りきれない部分をフォローできたらと、いつも思っています。彼らの実力はこんなものではないと思うので、もっともっと元気を出して、必死に戦って、持っているものを全て出してほしいですね。引退発表してからは、(鈴木)大地や益田(直也)など、『もっと野球の話を聞かせてくれ』と言ってくる選手がたくさんいました」

―井口選手にとって、21年間のプロ生活はどのような時間でしたか?

「“こんなに幸せでいいのかな”という一言ですね。日本一、世界一、優勝パレード、2000本安打、戦力外やトレードまで、他のプロ野球選手ができない経験を数多くさせてもらいましたし、それは応援してくださった皆さんのおかげだと思っています」

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